右脳

動物と意思の疎通を図る人って知ってますか?

前に、動物とお話しが出来るという横浜のハイジみたいな人に、うちの子を見てもらった事があったのですが、うちの犬は親子でありながら、子犬は私を親だと思っていると言ってました。

その子も大きくなったのですが、おデブでとてもずうずうしく、寝る前にわたしにお尻を向けてかけかけって言って、20分くらい掻かせます。

「もう、お母さんねるから!!」っていうと、「チェッ」って感じで、あっちに行ってしまうのですが・・・犬から見ても親として威厳がない・・・

そんな犬と話をする系の人のプログを見ていたら、右の側頭葉を意識することで、右脳からのテレパシー的なものが発揮されるとの事。

私もかなりの間犬とは見つめ合う・・・きっと私を愛していると言ってる。

猫は目が合うと攻撃態勢に入る・・・いい気になって見つめていると顔をやられる。・・・獲物感覚だね。

プロの感覚的な右脳を生かすお仕事の人は、左脳で細かいことを考えると、右脳を邪魔するので細かいこと考えずにアバウトが良い。と書いてありました。

まさに、エレクトーンのお仕事も右脳系、知らない間に細かいことは考えず、アバウトに生きている私は、いつの間にか、右脳によい生活をしていたんですね。

そう・・・ちょっと不思議な人が、芸術家には多い。左脳を使わないってことが、どんどん右脳を向上させてゆくのね。(ちょっと違うかもしれないけど・・)

VIVA天然ボケ!!