毎年忙しくしているうちに、あっという間に年末です。
今年はどんな年だっただろう。心に余裕がなかったり、子育てに悩む人の声を聴いたり、
私はすごく頑張った事があったけれど、いままでずっと報告して喜んでくれたおばあちゃんが亡くなってしまって、何か足りなくて寂しさを噛みしめたりしています。
人はやっぱり支え会って生きて行くことが一番だと思います。
今は核家族が増えて、しつけに熱心な親はいても、子供たちが息抜きしてほっとする場所があるだろうか?
子供たちの足元をしつけで固めて居場所をなくしていませんか?
可愛い子には旅をさせろ。失敗してもリリースして、待ってあげるくらいの余裕があったらいいのにな。
愛があってのしつけだなー。とこの歌詞を見て考えさせられました。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」の歌詞を書いてみます。
僕が落ち込んで 心が疲れた時
困難に見まわれ 心に重荷を抱えた時
僕は此処で静かに待つよ
君が来て 寄り添ってくれるまで
君が励ましてくれるから 山の頂にも立てる
君が励ましてくれるから 荒らぶる海も渡ってゆける
僕は強くなれる 君のささえがあれば
君が励ましてくれるから
僕以上の僕になれる
渇望がない人生は無い
それぞれ不安な心の鼓動はとても不完全だ
でも君が来て 不思議な気持ちで満たされる時
僕は永遠を垣間見たような気になる
君が励ましてくれるから 山の頂にも立てる
君が励ましてくれるから 荒らぶる海も渡ってゆける
僕は強くなれる 君のささえがあれば
君が励ましてくれるから
僕以上の僕になれる
君が励ましてくれるから
僕以上の僕になれる
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